ひとりデイケア

見えづらい体調不良や生きづらさを抱えてきた日々の、自分なりの工夫や癒しになる「ひとりデイケア」の記録ブログです。

2018-01-01から1年間の記事一覧

生理前と薬の効果

他の薬にも言えることなのですが、どうも生理10日前くらいから薬の効果が薄れる気がするのです。薬が効いているなと感じる時に比べると、ほとんど飲む前と変わらないと思えるレベルに下がります。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』

映画『ボヘミアン・ラプソディ』が話題になっていますが、先月から2回観に行きました。

消えたいという気持ち

希死念慮とは、漠然と死にたいという思いを抱くことです。眠り続けたいとか消えたいという気持ちも含まれるそうです。

オリーブの収穫

私がガーデニングを始めてからずっと育てているものの一つがオリーブです。ずっと実を取り損ねたままでいましたが、今年こそはとついに収穫しました。

持たれる印象

私が他人に持たれる印象は、大体こんな感じ。真面目そう・きちんとしてそう・おとなしそう

帰省のストレス

実家に帰省するのはどうも気が重いのです。帰るとすごくエネルギーを使うので、たいてい後から調子を崩します。

ミニチュアサイズの服

ここ数年、周期的にドッとハマっている趣味がミニチュア作りです。前にドールハウスの記事を書きましたが、もともとハマったきっかけは洋服作りです。

病院とパートナーシップ

風邪をひいてしまい、ちょうど仕事が休みになったパートナーが「薬とってきてあげようか?」と言ってくれました。

献立の対策

もともと食に関してはあまり興味がないというか適当なタイプなんですが、鬱になってからは食欲がガクッとなくなって困ることが増えました。

被害妄想のこと

私は鬱状態の時や生理前の情緒不安定の時に、他人の言動に敵意を感じたり、何か自分のことを言われているように感じたりするようになります。

成人発達障害と薬物治療

私は感覚過敏があり、薬物に対しても過敏性があります。病院で処方された薬を飲むと、副作用がとても出やすかったり、効きすぎたりすることがあります。

転校した時のこと

小学4年生の時、親の仕事の都合で転校をしました。ちょうど今のシーズン、夏休み明けの2学期からでした。

舌の位置と味覚障害

ここ数年、時々味覚異常を感じるようになりました。味覚障害について調べるうちに、舌の位置やさらには姿勢と関わりがあるのかもしれないと気付きました。

手芸筋が付きそう

このところまた手芸熱が上がっていて、かなり根を詰めて作業をしてしまうので、筋肉痛になって湿布を貼ったりしています。

慢性上咽頭炎と呑気症

慢性上咽頭炎と呑気症について、これまで書いた記事のまとめをしてみました。

一人暮らしの経験

一人暮らしの経験は、自分で自分のことを一通りやれるという自信になりました。今は以前と同じようにできないこともありますが、良い経験をしたと思います。

ひとりで仕事をすること

通勤が難しくて在宅で働くことを希望する人もいると思います。ひとりでも働ける仕組みがもっとできていくといいなと思います。

仕事と病気のカミングアウト

心身の不調を抱えて働くことは何かと大変です。双極性障害の診断を受けてしばらくして、思い切って病気のことをカミングアウトしました。

野良猫の観察

私は今1匹の猫と一緒に暮らしていますが、この子と出会う前に夢中になった猫がいました。それは近所でたまたま出会った野良猫でした。

記憶力のアンバランス

記憶力は良いとか悪いとか単純に言えるものではなくて、覚えておくべきことと忘れて良いことの処理をうまくできるかどうか、それが大切なんだろうなと思いました。

書くこと

自分の考えが揺れ動いて一貫しない時、「書く」というその場で一旦確定させる作業が難しく感じることがあります。書けないのも1つのバロメーターかなと思います。

グレーゾーン・成人発達障害の苦しみ

「誰だって苦手なことはある」と苦しみを一般化されてしまうことで、行き場のない気持ちをさらに追い詰められることがあります。

自動車の運転

私はもう十数年ペーパードライバーです。双極性障害、発達障害と運転免許について考えてみました。

背中のコリと鬱

肩甲骨付近のコリと鬱は関係しているそうです。身体が痛いと正しい姿勢をとれないので体内の血液やリンパ液の循環が悪くなることも関係しているみたいです。

病気や障害のステレオタイプ

発達障害の認知が広まるにつれて、インターネットでも本でも発達障害に関する情報を多く目にします。時としてそういう情報が発達障害へのステレオタイプを生んでしまうのではと思うこともあります。

躁のサイン2

前回の続きで、私個人の躁転のサインを挙げてみました。今回は亢進していくとあまり良くない状態になりやすいものです。

躁のサイン

双極性障害の患者が躁状態になることを「躁転」といいます。環境の変化や仕事のストレス、イベント、抗うつ薬の影響などによって躁転することが多いです。そして、よく観察していると何かしらのサインがあるものです。

家事は大変

家事は誰でもやっている当たり前のことと思われるかもしれませんが、色々段取りが必要だし、得意不得意もあって大変なことだと思います。

合う靴がない2

先日シューフィッターのいる靴屋に行って、改めて合う靴の選択肢がとても少ないことがわかりました。

発達障害と感覚過敏

発達障害というと、コミュニケーションの問題とか学習の問題などを思い浮かべる人が多いと思います。でも、知れば知るほどに実は発達障害は「感覚の問題」が大きいのだということがわかってきました。