生活
昨年末から色々体調不良が続き、書くネタはあるのですが、随分ブログを放置してしまいました。 こんな状況で独自ドメインを保持するのもなんだかもったいないな~と思ったのと、WordPressのメンテナンスをおこなうのがしんどくなってきたので、別のブログサ…
寝たまま本を読んだりタブレットを見たりする時って腕が疲れるんですよね。
イヤーマフというものがあることは以前から知っていたのですが、なぜか手を出さずにここまで来てしまいました。最近では聴覚過敏の人から静かに過ごしたいという人まで、わりと広く使われているみたいなので、もっと早く探せば良かったです。
持病があると、毎月の通院費や薬代もかかるし、何かとお金のことが心配になります。
私は自閉症スペクトラムの性質を持っていますが、猫を飼っていて思うことがあります。それは自閉症は猫の性質と似ているのでは?ということです。
借金玉さんという発達障害を持つサラリーマンが書かれた本を読み終えましたので、感想を書きました。
年明けから久しぶりにきつい仕事をしなければならず、体調を崩したこともあって「仕事を辞めたい」と思いました。
私が他人に持たれる印象は、大体こんな感じ。真面目そう・きちんとしてそう・おとなしそう
もともと食に関してはあまり興味がないというか適当なタイプなんですが、鬱になってからは食欲がガクッとなくなって困ることが増えました。
小学4年生の時、親の仕事の都合で転校をしました。ちょうど今のシーズン、夏休み明けの2学期からでした。
ここ数年、時々味覚異常を感じるようになりました。味覚障害について調べるうちに、舌の位置やさらには姿勢と関わりがあるのかもしれないと気付きました。
一人暮らしの経験は、自分で自分のことを一通りやれるという自信になりました。今は以前と同じようにできないこともありますが、良い経験をしたと思います。
通勤が難しくて在宅で働くことを希望する人もいると思います。ひとりでも働ける仕組みがもっとできていくといいなと思います。
心身の不調を抱えて働くことは何かと大変です。双極性障害の診断を受けてしばらくして、思い切って病気のことをカミングアウトしました。
記憶力は良いとか悪いとか単純に言えるものではなくて、覚えておくべきことと忘れて良いことの処理をうまくできるかどうか、それが大切なんだろうなと思いました。
「誰だって苦手なことはある」と苦しみを一般化されてしまうことで、行き場のない気持ちをさらに追い詰められることがあります。
私はもう十数年ペーパードライバーです。双極性障害、発達障害と運転免許について考えてみました。
発達障害の認知が広まるにつれて、インターネットでも本でも発達障害に関する情報を多く目にします。時としてそういう情報が発達障害へのステレオタイプを生んでしまうのではと思うこともあります。
家事は誰でもやっている当たり前のことと思われるかもしれませんが、色々段取りが必要だし、得意不得意もあって大変なことだと思います。
先日シューフィッターのいる靴屋に行って、改めて合う靴の選択肢がとても少ないことがわかりました。
発達障害というと、コミュニケーションの問題とか学習の問題などを思い浮かべる人が多いと思います。でも、知れば知るほどに実は発達障害は「感覚の問題」が大きいのだということがわかってきました。
猫の世話をしていると、こんな自分でもできることがあるんだなというか、必要とされているなあというか、そんな気持ちになることがあります。
食事については、反応性低血糖症の診断を受けた時に医師から注意がありました。血糖値の急降下を防ぐには急上昇も防がなくてはなりません。
「スピリチュアル・ハラスメント」という言葉があることを知りました。誰もが自分と同じやり方で救いを得られるわけでないことは、心に留めておかねばなりませんね。
秘密を持たずに相談できるようになったことで、気持ちがいくらか軽くなりました。もしもの時は自分の本当に信頼できる人に託すことができたらいいですね。
先日、発達障害について書きましたが、私が読んだ中でおすすめの本を今日はご紹介したいと思います。青木省三先生という精神科医の方の著書です。
合わない仕事を選んでしまうと、本人にとっても雇った側にとってもプラスにはならないと思います。努力してできるようになることもありますが、人には向き不向きがあります。
私は身体が小さく特に手足が小さいので、ぴったり合う靴がなかなかありません。合わない靴は歩き方がおかしくなり身体にとても良くないです。
「5月病」は、春から新しい環境に入ったもののうまくなじめずに、ゴールデンウィーク明けあたりから体調を崩す人が多いことから、こういう名前がついたそうです。