2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
「誰だって苦手なことはある」と苦しみを一般化されてしまうことで、行き場のない気持ちをさらに追い詰められることがあります。
私はもう十数年ペーパードライバーです。双極性障害、発達障害と運転免許について考えてみました。
肩甲骨付近のコリと鬱は関係しているそうです。身体が痛いと正しい姿勢をとれないので体内の血液やリンパ液の循環が悪くなることも関係しているみたいです。
発達障害の認知が広まるにつれて、インターネットでも本でも発達障害に関する情報を多く目にします。時としてそういう情報が発達障害へのステレオタイプを生んでしまうのではと思うこともあります。
前回の続きで、私個人の躁転のサインを挙げてみました。今回は亢進していくとあまり良くない状態になりやすいものです。
双極性障害の患者が躁状態になることを「躁転」といいます。環境の変化や仕事のストレス、イベント、抗うつ薬の影響などによって躁転することが多いです。そして、よく観察していると何かしらのサインがあるものです。
家事は誰でもやっている当たり前のことと思われるかもしれませんが、色々段取りが必要だし、得意不得意もあって大変なことだと思います。
先日シューフィッターのいる靴屋に行って、改めて合う靴の選択肢がとても少ないことがわかりました。
発達障害というと、コミュニケーションの問題とか学習の問題などを思い浮かべる人が多いと思います。でも、知れば知るほどに実は発達障害は「感覚の問題」が大きいのだということがわかってきました。
躁状態がわかりづらいということは、誤って鬱病と診断される原因にもなります。いつも接していない人には鬱が見えづらく、「今、調子が良いんだな」と見られることがあります。そうした誤解はとてもしんどいのです。
自分は思ったよりずっと劣等感が強いことに、私は病気になって気付きました。病気になっていろんなことが思うようにできなくなって劣等感を抱いたのもあるけれど、元々劣等感が強かったのだと思います。
最近になって強い喉の痛みに襲われました。後鼻漏は相変わらずです。それで近所の耳鼻科へ行き、咽頭ファイバーで見てもらえないか聞いてみることにしました。
私の妹は、学生の頃から私の後を追うように、趣味も進路も同じような道をたどってきました。