不安・痛みなど
昨年末から半年間ほど、尿路感染症に悩まされました。 夕方から激しい腹痛、腰痛(ウエストの後ろ)、吐き気、頭痛、ひどい悪寒がして38度の発熱。翌朝には熱が下がったものの、足腰の痛みで眠れなかったので、近所のかかりつけでインフルエンザの検査など受…
不眠、身体の痛み、動悸などに薬以外でできることをやってみる、という話。今回は緊張を取る呼吸法、朝と夕方のヨガです。
不眠、身体の痛み、動悸などに薬以外でできることをやってみる、という話。今回は朝の日光浴、頭皮マッサージです。
今年の5月くらいから不眠がひどくなって、以前は量を調整すれば効いていた睡眠導入剤にさらに安定剤を追加しても、効かなくなってしまいました。
私が転院後に悩んだのは、先生にどのくらい自分の過去のことを話すべきかということです。
以前から時々考えていたのですが、思い切って精神科の病院を転院することにしました。 転院先の病院は家から歩いて行けるほど近く、以前は調子の悪い時にパートナーに薬を取りに行ってもらったりしたこともあったのですが、今後は通うのがラクになりそうです…
少し前ですが10日間ほど顎から喉元にかけてしびれのようなつっぱり感のような違和感がありました。
LGBTには精神疾患や自殺が多いと言われています。私も同性のパートナーと暮らしていて、このことはとても他人事ではないと感じています。
自分で取りに行かなくてもどんどん情報がやってきてしまう時代、自分で工夫して身を守らなければなりませんね。
年明けから久しぶりにきつい仕事をしなければならず、体調を崩したこともあって「仕事を辞めたい」と思いました。
私は感覚過敏があり、薬物に対しても過敏性があります。病院で処方された薬を飲むと、副作用がとても出やすかったり、効きすぎたりすることがあります。
「誰だって苦手なことはある」と苦しみを一般化されてしまうことで、行き場のない気持ちをさらに追い詰められることがあります。
発達障害の認知が広まるにつれて、インターネットでも本でも発達障害に関する情報を多く目にします。時としてそういう情報が発達障害へのステレオタイプを生んでしまうのではと思うこともあります。
発達障害というと、コミュニケーションの問題とか学習の問題などを思い浮かべる人が多いと思います。でも、知れば知るほどに実は発達障害は「感覚の問題」が大きいのだということがわかってきました。
「この人にはそういう特性があるかもしれない」という見方をすることは、相手との良い関係を築く上でプラスになるのではないでしょうか。
吐いた時や強い不安やストレスを感じた時、いつも手がしびれました。ビリビリとしびれてきて、硬直したようになります。それがなぜなのか、長い間わかりませんでした。
昔から、あちこち多発的に調子が悪くなることがあり、そういう時は「本当は何か大変な病気が隠れているんじゃないだろうか」と心配になり、内科、胃腸科、整形外科、婦人科、脳神経外科…などの病院に検査しに回ることがありました。
先日、発達障害について書きましたが、私が読んだ中でおすすめの本を今日はご紹介したいと思います。青木省三先生という精神科医の方の著書です。
ある時先生から「気分の波のベースに生まれつきの特性がある気がする。」と言われました。双極性障害など精神疾患の根本に発達障害がある場合は少なくないようです。
「5月病」は、春から新しい環境に入ったもののうまくなじめずに、ゴールデンウィーク明けあたりから体調を崩す人が多いことから、こういう名前がついたそうです。
自分の中にある、繰り返されるパターンは何なのか、それをつかむことが重要みたいです。