2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
親が発達障害だと家族間のコミュニケーション不全でアダルトチルドレンになりやすいという話を聞いたことがあります。
「この人にはそういう特性があるかもしれない」という見方をすることは、相手との良い関係を築く上でプラスになるのではないでしょうか。
吐いた時や強い不安やストレスを感じた時、いつも手がしびれました。ビリビリとしびれてきて、硬直したようになります。それがなぜなのか、長い間わかりませんでした。
猫の世話をしていると、こんな自分でもできることがあるんだなというか、必要とされているなあというか、そんな気持ちになることがあります。
食事については、反応性低血糖症の診断を受けた時に医師から注意がありました。血糖値の急降下を防ぐには急上昇も防がなくてはなりません。
ここしばらく、睡眠障害の症状が出ていて困っています。体調管理ノートをつけていると、時々睡眠の調子が狂う時期があることに気付きます。
私の父と祖母は緑内障で、家族歴があるとリスクがより高まるそうですが、私の場合は視野の欠損はなく、「高眼圧症」だと言われました。
生活や仕事に支障をきたし、その不安感からまた症状が強くなるという悪循環が大きな悩みになります。
「スピリチュアル・ハラスメント」という言葉があることを知りました。誰もが自分と同じやり方で救いを得られるわけでないことは、心に留めておかねばなりませんね。
子供の頃から持っているものは、自分らしく生きることのヒントになるといいます。
昔から、あちこち多発的に調子が悪くなることがあり、そういう時は「本当は何か大変な病気が隠れているんじゃないだろうか」と心配になり、内科、胃腸科、整形外科、婦人科、脳神経外科…などの病院に検査しに回ることがありました。
双極性障害の診断を受けてから読んだ本のいくつかには、自分で体調管理のために記録をつけると良いということが書かれていました。
胃の中には口から飲み込んだものが入るわけなので、胃の具合を良くするには鼻や喉の状態を良くすることが必要なのだと思います。
慢性上咽頭炎の治療のため、私はBスポット療法(EAT)を受けました。Bスポット療法(EAT)は、塩化亜鉛の希釈液を鼻と喉から擦り付けるように塗る治療法です。
副鼻腔炎のほかにも同じような症状が出るものはないのだろうか…とインターネットで調べたところ、「慢性上咽頭炎」という病名が出てきました。
医師は「今はいい薬があるから」と言いますが、私はあの時の体験があるからこそ、もっと良くなるのではないかといつも思うのです。