ひとりデイケア

見えづらい体調不良や生きづらさを抱えてきた日々の、自分なりの工夫や癒しになる「ひとりデイケア」の記録ブログです。

アダルトチルドレン

過去のことは話さなくてもいい

私が転院後に悩んだのは、先生にどのくらい自分の過去のことを話すべきかということです。

年末実家に帰るのか問題

先日、父から「少し早いけど年末の予定は?」とメールが来ました。恒例の「帰ってこいコール」です。「まだ早いから何もわかっていない」と返事をしたら、「わかりしだいすぐ知らせてね」とのこと。 連休のたびに、母から来なくても父から、そして妹から、「…

ひとりデイケア

先日「家族の野心」という記事を書いた後、なんだかずっとモヤモヤした気持ちを引きずっていました。

家族の野心

先日、父が「版画に凝ってるらしいね。」とメールしてきました。

散々な年明け

年末年始に実家に帰省してグッタリして戻ってくるのは毎度のことなのですが、今年は特にひどかったです。

帰省のストレス

実家に帰省するのはどうも気が重いのです。帰るとすごくエネルギーを使うので、たいてい後から調子を崩します。

劣等感のせい

自分は思ったよりずっと劣等感が強いことに、私は病気になって気付きました。病気になっていろんなことが思うようにできなくなって劣等感を抱いたのもあるけれど、元々劣等感が強かったのだと思います。

真似をする妹

私の妹は、学生の頃から私の後を追うように、趣味も進路も同じような道をたどってきました。

話を聞かない母

親が発達障害だと家族間のコミュニケーション不全でアダルトチルドレンになりやすいという話を聞いたことがあります。

スピリチュアル・ハラスメント

「スピリチュアル・ハラスメント」という言葉があることを知りました。誰もが自分と同じやり方で救いを得られるわけでないことは、心に留めておかねばなりませんね。

初めての心療内科

高校生の時、病院通いをしてもなかなか体調が良くならない私を、母が大学病院の心療内科へ連れて行きました。

父の姿

子供の頃は弱い父など知る故もなく、父親は脅威でもありました。母は父の一歩後ろをどこまでもついていくタイプです。